集客に効果的!ランディングページとは

ホームページやSNSが集客に欠かせないツールになりましたが、さらに集客に特化した「ランディングページ(LP)」についてご存じですか?

今回は「聞いたことあるかも」な方から「初めて耳にしました」な方までわかりやすいように、ランディングページについて解説いたします。

目次

  1. ランディングページとは
     1-1.最初に見るページ
     1-2.広告用のページ
  2. ランディングページのメリット
     2-1.離脱率が下がる
     2-2.ストーリーが作れる
     2-3.デザイン性が高くなる
     2-4.スマホ閲覧との親和性がある
  3. まとめ


ランディングページとは

ランディングページ(Landing Page)とは、ホームページを見る人が最初にアクセスするページのことです。飛行機の「着地・着陸」を表す「Landing(ランディング)」が由来です。「LP(エルピー)」と略します。

意味だけで言えば「最初に見るページ」というだけで十分なのですが、より詳しく分けると2種類のものを指す言葉になります。

Webサイトの解析ツールなどを確認する際、どちらの意味を示すのかがわからないと、正しい情報を得ることができません。以下では、その2種類の違いについて解説します。



最初に見るページ

1つ目は、単に「ホームページに来た人が最初に見たページ」という意味です。

ホームページには「トップページ」に始まり、「会社案内」や「事業内容」「採用情報」など、さまざまなコンテンツでできています。全員がトップページを最初に見るわけではなく、例えば「○○業界 求人」というキーワードで採用情報ページが検索結果に表示されれば、クリックした人は「採用情報」のページを最初に目にすることになります。

この場合、採用情報のページが“ランディングページ”に該当します。

アクセス解析などのランディングページは、主にこちらの意味を指すことのほうが多いようです。「このページを最初に見る人が多いですよ」という情報がわかるということですね。



広告用のページ

2つ目は、「集客や売り上げアップのために作った専用のページ」という意味です。

通常のサイトではトップページのリンクからさまざまなページへ移動しますが、こちらのランディングページは必要な情報をほぼすべて1ページ内に詰め込んでいます。

例えば、今までは「トップページを見たあとで製品紹介のページに飛び、欲しいと思ったら注文フォームに移動して入力」と段階を踏んでいたものが、「上からスクロールして読んでいけば製品についてよくわかり、最下部に注文フォームがある」というように、すべて1ページ内で収まるようにします。

最初に見るページだからこそ、移動の手間なく顧客のアクションに繋げるためのものです。

ホームページ制作について話す際、「ランディングページを作りましょう」といったようなやり取りがあった場合には、こちらの意味を指しています。



ランディングページのメリット

2つ目の意味に挙げた、ランディングページを用意する企業が増えているなか、どういったメリットがあるのか解説します。



離脱率が下がる

離脱率とは、単純にホームページから離れてしまった人の数字のことです。直帰率は、1ページしか見ずに離れてしまった人の数字を示します。

「この企業の採用情報が見たいな」と考えている方にとっては、コンテンツごとにページが分かれていたほうが探しやすいですよね。

一方、初めて訪れた人が「この会社は自分が欲しい製品やサービスに対応しているかな?」という疑問を解消するために、会社概要を見て、代表者メッセージを見て、製作実績を見て…と工程が増えることで、サイトから離れてしまうことも。

製品やサービスの利用を考えている人にとって、「何に対応しているどんな会社で、注文フォームはこちら」とまとまっているページは非常に便利です。

リンクを押す手間が減るだけで、離脱率・直帰率をぐんと下げることができるんですね。



ストーリーが作れる

ページが分かれていると「これを読んだ後こっちを見てほしい!」という、こちらの意図通りにお客様を誘導するのは難しいですが、ランディングページならできます。

起承転結や序破急といった流れに沿って見る人を誘導できるので、内容が理解しやすいというお客様側へのメリットもあります。



デザイン性が高くなる

スクロールに合わせて背景の色が変わったり、画像が動いたり、文字が出現したり…といった演出ができるのも、ランディングページならでは。

見る側の動作に合わせて動くことで、お客様自身が参加できる楽しい仕掛けにもなります。「ただ見せられている」という感覚がなく、より印象に残りやすくなるといった効果も。



スマホ閲覧との親和性がある

老若男女問わずスマートフォンでの閲覧が増えている中、縦長のランディングページは非常に相性がいいと言えます。

1ページに情報を詰め込む都合上、重要な内容だけを厳選しなければいけないので、かえってスマホで気軽に見やすいとも考えられますね。



まとめ

集客に最適なホームページの形態「ランディングページ(LP)」。デザイン性が高く、スマートフォンで見る際にも相性がいいので、たくさんの人に気軽に見てもらうにはぴったりです。クリックの数が少なくすむこともあって、一度来た方の離脱率・直帰率を下げることにもつながります。

ホームページ制作による集客をお考えなら、ランディングページをひとつの案としてご検討されるのはいかがでしょうか。



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ライター:野倉