ホームページ制作について

採用サイト制作が得意。
だからこそできる、企業ホームページ制作のご提案。

採用サイトと企業ホームページの連携、お任せください
ユーザ導線を知り尽くしたプランナーがご提案いたします

ウェブサイは、採用サイトを中核に企業のホームページ制作（コーポレートサイト制作）もお手伝いさせていただいており、実績も多数あります。

採用サイトと企業サイトは相互関係がありますので、テーマや課題に対してどのように解決するか、どのようにしていきたいかをお客様と確認しながら進めていきます。

実際、ホームページのリニューアルは、採用強化を鑑みてのケースが60%～70％くらい。企業ホームページ作成の目的は、逆に集客目的のほうが少ないくらいでもあります。だからこそ、採用ホームページの制作と採用戦略のご相談ができる当社にて、お力になれることも多いのではないかと考えております。

企業ホームページの制作や、各種法人サイト制作をお考えの際も、ぜひ当ウェブサイにお声をかけていただければと思います。より良いホームページ開設に尽力いたします。

今さら聞けない、ホームページの役割。
この視点をお忘れなく…

ホームページ制作の売り込みではありません
どの会社で作られるとしても押さえたい点を記載いたします

ホームページが無い、もしくは力をいれていないことで、イメージダウンに…？

ビジネスシーンでも、就活シーンでも、日常のシーンでさえも、ホームページのチェックは一般的になっています。会社、お店、商品、ブログやSNS含め、何かしらのWebページを見て情報収集されているかと思います。

このようにホームページからの情報収集が当たり前の時代で、今後その傾向が増えることはあっても減ることはないのではないでしょうか。ゆえにホームページを持っていない、または力を入れていない会社は、「存在を認知される機会がない」「企業の概要がわからず、信頼感を損なうこともある」といったデメリットを抱える可能性もあります。

企業のホームページ制作は現在、名刺や看板以上の存在になっているようです。

問い合わせができない＝声がかけにくい…？

集客目的でないホームページ、たくさんあります。

採用サイトの応募フォームからの問い合わせ、実はなかなかありません。

ですが、ホームページがあること、問い合わせフォームがあることが、安心感や信頼感になります。オープンなイメージを持っている会社に連絡や問い合わせは殺到します。ホームページがないと、いくら名前を聞いても情報収集ができないので、新規の見込先や取引先は躊躇してしまう可能が出てきます。

ホ－ムページ制作や活用をすることで、機会損失を減らすことにもつながるのです。

人材採用時や取引先との機会損失の可能性が高まる…？

求人サイトや求人媒体に掲載すれば、ホームページなんてなくても同じでしょ？…そんな声もたまに聞きます。

実際にホームページからの応募は少ないことが多いので、数字だけを見てそう感じることもあるかもしれません。

ただ、数値では測れないことも多分にあります。

取引先を探すのに、ホームページの有無や充実度で理解が深まることもあるかと思います。採用に関しては特に、その会社の情報はホームページからしか分かりません。会社の雰囲気や仕事内容、考え方等の情報も全くなく募集要件だけの会社と、しっかり採用サイトを作られている会社、どちらの方に魅力を感じるでしょうか。

「問い合わせをもらえば伝えるから…」、これもよく聞きますが、その問い合わせ自体の機会損失になっていることも多いのです。

制作されたホームページがバックボーンとなって、求職者と企業を繋げているケースも数多くあります。目に見えない価値をつくる、それがホームページの制作だと考えております。