父の日
更新:2020年6月16日
ホームページリニューアルに伴い、記事の整理をしております。
今回は2014年に書かれた父の日についての記事です。
テンションがかなり高いですが、疲れていたのでしょうか・・・笑
また、以前の記事では存命の父親には赤い薔薇をとお伝えしましたが、日本で父の日に贈る花として最もポピュラーなのは「黄色い薔薇」と言われています。
ちなみに、今年2020年の父の日は6月21日なのでもうすぐです。
皆さんはどうされますか?
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投稿:2014年6月20日
6月の第3日曜日、今年2014年は6月15日は、「父の日」ですね。
父の日の発祥はアメリカ。
ソノラ女史が自身を含む6人の子供(ソラノさんは末っ子)を育ててくれた父に感謝を!という事で牧師教会にお願いして実現させたとの事。
ちなみに、
母の日の発祥はイギリス、日本に持ち込まれたのはアメリカかからとのこと。
母の日については、また機会があれば。
・・・話戻しまして。
母の日は、カーネーションを贈ることを知っている方は多いと思います。
では、
「父の日は何を贈るか知っている人~~?」
「・・・」
(そっか、照れてるんだな( ^ ^ ))
「ねぇねぇ、知ってる人~~~~~~~??」
「・・・」
(無視か?無視なのか?)
「おぉーーい、知ってる人~~~~~~~????」
「・・・」
・・・はい、僕の周りには誰もいませんでした。
とはいえ、男の僕も知りませんでした。
さっそく調べてみると・・・
「薔薇」の様です。
いうほどもったいぶるものでもなかったので、割とスグに出しました。
あまり男性に花を贈っても喜ばれない、…もとい習慣がないので認知度が低かったのでしょうか。
ちなみに、日本で父の日が知られ始めたのは、1950年ごろ。
第1回NHK紅白歌合戦が始まった頃でもあり、ソフトクリームの販売や、公衆電話の登場したのもこの頃。
薔薇に関しても、存命する父がいれば赤色を。
もし亡くなられていたら白色を贈る様です。
教会由縁の行事なので、カーネーションや薔薇が登場するのですね。
年を重ねますと、父親とも話をする機会が増えました。
少ししか分かってないかもしれませんが、苦労も分かる気もします・・・。
(ルールール~ル ルールール~♪)
「僕も、オヤジの偉大さが分かったわけで。。。
そこに来るまでに、色々な道を通ってきたわけで。。。
とぉ~さーーーんっっ」
・・・ことわざで、こういうのありましたよね。
「孝行のしたい時分に親はなし」
(最近まで、「孝行をしたい時に、親はなし」と間違えて覚えてましたが・・・)
やはり親孝行はしておかなきゃ、イカンといつも「父の日」と「母の日」が来るたびに思います。
本当は、6月の初めに この記事を書いて、6/15 に「とぉ~さーーーん」とすればよかったなぁ…。
取り急ぎ、心の中で、感謝。
来年は、「父の日」イベントしてみよう ( ^ ^ )
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