インディード掲載
今まで…を古くする 新しい提案
あっ、と驚く indeed掲載
小さな枠で、大きな求人効果
他社に内緒の採用提案
インディード(indeed)を活用する求人方法が一般的になってきました。
当社は、「インディードって何?」、「求人の検索エンジンってどういうこと?」と思われていた時からインディードの採用効果の可能性を感じ、いち早く活用に取り組みました。
それからしばらくして、CMが流れて知名度も上がり、検索順位でも上部を占めるほどになってきました。
求人検索エンジンとしての活用方法も認知され始め、求人媒体より多くの利用者が求人側、求職者側にも増えてきました。これにより、さらに利用や効果は上がってくると予測できます。
ウェブサイができる3つの提案
- インディードの有効な使い方およびサービスの説明やご提案
- インディードの有料広告のご案内
- インディードと連携できる当社での採用特設サイトご提案
*インディードに掲載する(有料広告版、無料広告版)
インディードの有料広告も扱っておりますので、気軽にご相談ください。Web会社の目線と求人提案を行ってきたプランナーの視点、両方からご提案することで、効果を高めた活用に尽力いたします。
*採用特設サイト(ホームページ)の利用で連携
当社が独自開発し、インディードとプレミアム連携している採用特設サイト「ウェブサイ」は、インディードの「無料枠」に連携(もちろん有料枠とも連携可能です)。インディード社のサーバにデータを置いて連携しておりますので、載せたい情報をしっかりと反映できるのが強みです。
つまり、「ウェブサイ@キャリア」を利用すると、採用専用の特別なホームページとしてだけでなく、インディードにもプレミアム連携し、無料枠に掲載されます。
なぜ、インディードなのか
インディードの概要、メリット、デメリットをお伝えします
ただ、現時点ではデメリットが見当たらなく良いことづくめです
インディードは2004年にアメリカでスタートし、日本では2009年からサービスを開始しました。2012年にリクルートホールディングスの傘下に入り、運営を行っております。
基本的に自社で直接営業を行わず、サービス向上に力を入れるテクノロジーの会社でもあります。
60以上の国と地域、28以上の言語でサービスを展開しており、全世界で毎月2億人以上の人が利用、日本でも月に1000万人以上のユーザーがいるといわれています。(2020年時点)
インディードは、検索バーに「該当地域」と「職種」の2つを入力するだけで、検索エンジン(クローラー)がインターネット上の求人情報を探してくるため、広告掲載企業、求人媒体やハローワークのような求人機関、企業の採用ページなど、検索条件とマッチした求人情報を一覧で表示することができます。
リクルート媒体やマイナビ等の求人媒体では、掲載している企業の求人情報しか求職者は閲覧できませんが、インディードではいくつもの求人情報をスグに見ることができます。
インディードは、仕事を探す人にとって利便性が高い「求人に特化した検索エンジン」と言えます。求職者の手間を大幅に削減し、より多くの求人情報が見つけられる。この辺りがインディードの人気のひとつです。
また、求人情報の数や鮮度から、GoogleやYahoo!の検索エンジンでの検索も上位を占有し、SEO対策としても非常に強いサービスとも言えます。今後、利用が増えることはあっても減っていくことはないと予測しています。
インディードのメリット
- インディードは米国産ですが、情報量の多さと本家のサービスということで強いサービスであり、リクルートのノウハウも活用し、日本での展開を意識したサイトのつくりになってきています。
- 求人媒体と異なり掲載料が不要。掲載期間も自由です。(クリック価格発生型)
- クリックにて発生するので無駄な広告表示がありません。実は費用も媒体より安いです。
- 有料プランと、無料枠の2つがあります。無料だけでも掲載できます。
- 検索結果の上位に表示される=求人効果を期待できるサービスとなっています。
インディードのデメリット
- 採用ページ(自社で用意・直接投稿)の作成が必要
- クリック課金型の広告と聞くと高そうに感じる(実は掲載料より断然お値打ち)
- 通常であれば載せたい情報のコントロールができず、インディードの検索エンジン(クローラ)が回ってきて載せてくれるのを待つしかない。掲載にも条件がある。
→ただし、「ウェブサイ」を利用すると情報のコントロールができます。
インディードは無料掲載と有料広告を選択
求人媒体と異なり掲載料はかかりません。
有料プランは、クリックされると課金(安いクリック費)。
無料枠は無料で掲載できます。
インディード(indeed)は、有料版と無料版があり、それぞれインディード内での求人の掲載位置や回数が異なります。
有料プランは、より目立つところに掲載されるようになります。
費用はクリック課金型を採用。求人情報を1クリックされるごとに費用が掛かるという、Googleのリスティング広告(アドワーズ)と同じ仕組みです。
つまり、有料プランは、求人媒体の様に掲載料がかかるのではなく、クリックされなければ課金されない広告になります。
1万回表示されても、100万回表示されても広告費は0円です。(…それは効果の無いことなので別の問題でもありますが)
逆に言うと、広告費がかかっている=必ず貴社の求人情報を目にしているといえます。
「無料」は、その名の通り無料で求人が掲載できます。
求人掲載にはお金がかかりません。クリックされてもお金がかかりません。ここが有料プランとの違いです。露出度をあげて応募数を増やしたい…という場合にインディードの有料広告を利用するのが効果的です。
求人媒体は掲載する事自体に料金がかかり、また掲載期間、求人ごとに掲載料が変わります。インディードは掲載料がかからず(無料、有料どちらも)、掲載期間も無制限。有料広告は、クリックされた時に料金発生になるので無駄がありません。
ちなみに、
当社が独自開発し、インディードと連携している採用特設サイト「ウェブサイ@キャリア」は、インディードの無料枠とプレミアム連携しております。つまり、「ウェブサイ@キャリア」を利用すると、採用専用の特別なホームページとしてだけでなく、インディードと求人情報を連携して露出を増やし、求人間口を広げて採用にご活用いただけます。
当社スタッフはインディード掲載で採用。
もう、今の求職者はインディードに抵抗なく、逆に使いこなしています
より早く、インディード活用することで、より良い人材の確保を行えます
当社の求人活動では、インディードと連携している「ウェブサイ@キャリア」を利用しています。
自社で採用実績がなければ、お客様にお勧めしにくいからです。
実際に自社で活用し、運用調整をしています。そのノウハウをすべて、採用戦略のひとつとしてお客様に還元します。実際、検索した際にインディード(indeed)の表示がGoogle検索順位の上位にきています。その影響もあり、ページ自体のアクセスもあります。
また、インディードに載っている情報は、ウェブサイ@キャリアで作成した情報になります。よって、記載する情報も検索エンジン(クローラ)任せで引っ張ってこられるのではなく、コントロールができ、より魅力的な求人ページの文章を展開できます。
企業ホームページとも連携し、ウェブサイ@キャリアでは「職種の情報」を特設サイトとしてアピールすることができ、採用効果を高めるとともに、インディードの無料枠にプレミアム連携できることで、求人の間口を広げることができます。
これが、当社スタッフをインディード掲載で採用できている理由です。お客様でも相乗効果、採用効果を得られているため、自信をもってオススメできます。
インディードを制するものが、採用を制す
インディードの掲載までの流れを抑えて
効率の良い採用活動を実現しましょう
*インディード掲載までの流れ
- Step1:お問い合わせ
- まずは気軽にお問い合わせください。
まだ考えがまとまっていない状態でのご相談でも大丈夫です。
どのような人材を採用したいのか確認させていただき、有効な手法をご提案いたします。
- Step2:取材・撮影
- ご提案内容が合致し、ご依頼いただきましたら、制作物やサービス開始に向け準備を行います。取材や撮影も情報収集と併せて行っていきます。
- Step3:ご確認後、運用開始
- 掲載情報や制作内容を確認いただき、運用開始。
分析や改修など、運用後のサポートもしっかりさせていただきます。
心でガッツポーズ、嬉しい体験をあなたに。
インディード(indeed)の利用をお考えの企業様、採用ご担当者様。
当社にご連絡、ご相談いただき、インディードを活用することで求人・採用の間口を広げてみませんか。
お電話(営業時間の受付)でも、お問い合わせフォーム(24時間365日受付)でも大歓迎。気軽にお問い合わせください。