ジャーニーマップを活用!|エンプロイーエクスペリエンスとは?

「エンプロイーエクスペリエンス(Employee Experience)」はEXとも略され、日本語では「従業員体験」という意味になります。

今回はそのエンプロイーエクスペリエンスとは何なのか詳しくご紹介します。

目次

  1. エンプロイーエクスペリエンスとは?
  2. エンプロイーエクスペリエンス向上への行動
     2-1.従業員にアンケートを行う
     2-2.ジャーニーマップの作成
     2-3.社内環境の改善
  3. まとめ



エンプロイーエクスペリエンスとは?

冒頭でも紹介した通り、エンプロイーエクスペリエンス(Employee Experience)は「従業員の経験」と訳されます。

具体的には、従業員のスキルアップ、健康状態、満足度などが従業員の経験に該当します。

エンプロイーエクスペリエンスという言葉は、カスタマーエクスペリエンス(略してCX、顧客体験のこと)や、ユーザーエクスペリエンス(略してUX、ユーザー体験のこと)という言葉から派生して生まれました。

そこから、企業内で行われる人事活動や経営活動を通じ、従業員に生まれる付加価値的な経験をエンプロイーエクスペリエンスと呼ぶようになりました。



エンプロイーエクスペリエンス向上への行動




従業員にアンケートを行う

まずは従業員の生の声を知るために、従業員に今の満足度についてアンケートを行うのが効果的だと言えます。

従業員が良いと感じているところ、満足度が特に高い項目をアンケートから洗い出し、従業員エンゲージメントを向上させるための布石にします。

※従業員エンゲージメント…従業員と企業が二人三脚となり、同じビジョンを描けているかを示す指標のこと




ジャーニーマップの作成

従業員に行ったアンケートの内容をもとに、従業員の採用から退職までの一連の流れを明確化し、エンプロイージャーニーマップを作成します。

これは、旅行先で使う地図のように、各従業員が入社から退社までの間にどのような経験やスキルアップを得られるかをまとめたものです。




社内環境の改善

心身ともにストレスの影響を受けやすい現代社会においては、まず従業員が肉体的にも精神的にも健康な状態で働けるような環境づくりが大切です。

よりよい環境づくりというのは、人間関係や業務内容の振り分けなどの目に見えないものはもちろん、デスク配置の工夫や、従業員同士がコミュニケーションを自由にとれる、専用の休憩室を設けるなどの物理的な環境改善も非常に重要になります。

働き方改革の重要性が盛んに報じられる現代では、「オフィスは働くためだけの場所」という考え方から「従業員が心身ともに健康的でクリエイティブな状態でいられるようサポートする場所」という考え方にシフトしていくことが、これからの企業には求められていると考えられます。



まとめ

ここまで、エンプロイーエクスペリエンスについてご紹介してきました。

まとめると、
「エンプロイーエクスペリエンス」は従業員のスキルアップ、健康状態、満足度などを指し、その向上には「アンケート調査」「ジャーニーマップの作成」「社内環境の改善」が有効だと言えます。

よりよいエンプロイーエクスペリエンスを構築し、従業員全体の満足度の向上ができるとよいですね。

今回の記事がエンプロイーエクスペリエンスについての参考になれば幸いです。

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ライター:井上