7月のコラム|七夕

2014/07/18

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7月7日七夕

カエルも鳴きはじめ、梅雨明けも目前にせまり、
間もなく暑い夏がやってきますね!

今回はまだ、梅雨が明けきらないこの時期の、
代表的な行事 「七夕」 を見ていきたいと思います。

この誰もが知っている有名な「七夕」ですが、
皆さま、由来をご存知でしょうか?

なんとなく、昔話からきたんじゃないかな?と
思われている方が多いのではないでしょうか。
私もそうでした。



そもそも、
七夕の行事は、中国の乞巧奠(きこうでん)という
お祭りで、それが日本へ伝わったと言われています。


その頃日本では、棚機津女(たなばたつめ)
と呼ばれる禊の行事が、7月7日に行われていました。


この日本の棚機津女と、中国の乞巧奠が上手く重なった
と、考えられています。


そして、奈良時代では宮中行事として行われていました。


その後、
江戸時代に入ってからは、五節句の行事として定められ
願い事を書いた、梶の葉は短冊になり、五色の糸は
吹き流しへと変化し、民間へも広がって行きました。



そして、年に1回しか会えない
織姫と彦星ですが、実は「恋人」ではなく
なんと「夫婦」なんだそうです。

2人は、結婚する前は、とても真面目な働き者だったそう。

しかし、結婚してから、2人は遊んでばかりで
まったく働かなくなってしまったので、
神様が、罰として織姫を天の川の西に、
彦星を天の川の東へと引きはなしたのだとか。


ちなみに、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)の
2つの星の実際の距離は
なんと140兆キロメートル!

光速で14~15年もかかるほど離れているんです。



そして、「七夕」と言えば
短冊に願いを書いて飾る笹飾り!

この当たり前になっている、願いを書く短冊ですが、
皆さまご存知でしょうか?

短冊は色によって意味があり、
また書き方も大切なんだとか。


まずは、色の持つ意味から

・青(緑) 徳を積む、人間力を高める。

・紫 学業の向上。

・赤 父母や祖先への感謝を表す。

・黄 人間関係を大切にする。

・白 義務や決まり事を守る。


これにあてはまる願い事を、その色の短冊に書くと良いそう!

さらに、願いは「~できますように。」「~になりたい」ではなく
「~できようになる。」「~になる。」という風に
言い切ってしまう方がいいのだそう。


例えば、「ピアノを上手にひけるようになりたい。」なら
紫色(青でもいいかもしれません)の短冊に
「ピアノを上手にひけるようになる」と書く感じですね。

今年は皆様も、短冊の色や書き方に注意して、
願いが叶うよう、笹に飾ってみてはいかがでしょうか?


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