11月ニュース|七五三

2012/11/03

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11月15日は七五三(しちごさん)。
その名の通り、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う行事です。

女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳の年に、成長を祝って神社やお寺などで行
います。
旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月でした。その月の満月の日
である15日に、氏神への収穫の感謝と子供の成長を感謝し、加護を祈るようにな
ったのが起源の様です。


なぜ 7歳、5歳、3歳なのかと言いますと、
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、
5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、
7歳は、それまでの着物に代わって大人の装いをする
「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りからです。

女の子には、この時に初めて化粧をして貰う場合が多いです。


もう少し深くみてみますと、
天和元年(1681年)に江戸幕府 第5代将軍 徳川綱吉の長男の健康を祈って始ま
ったとされる説が有力で、その当時、栄養不足・健康への知識不足・貧困などが
原因で乳幼児が成人するまでの生存率はきわめて低く、その様な事から乳幼児の
生存を祝う節目として定着しました。


男児が女児よりも早く祝うのは後継者としての意味合いもあるでしょうが、女児
よりも男児の生存率が低かった事もありそうです。

今は子供の成長を祝う行事ですが、その頃は子供の成長を祈る行事だったの
ですね。


縁起が良いとされる千歳飴は、親が自らの子に長寿の願いを込めて、細く長くな
っており紅白それぞれの色で着色されている。

千歳飴には、鶴や亀、松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に
入れられているものが多いのもこのためです。


今も昔も、子供の成長は親にとっての大きな楽しみのひとつです。
この日は親も子も笑顔でいたいですね。


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月別ニュース更新担当 : 鈴木