4月ニュース|早生まれの区切りはいつ等々

2012/04/07

ホームページ制作を愛知県を中心におこなっております
WWCからの月別ニュースの更新です。こんにちは。

今回は表題の「早生まれ」について。


その前に、恒例の4月の行事ですが、こんなのがあります。

4月01日 エイプリルフール(世界中)
4月04日 オカマの日
     ※3/3のひなまつりと、5/5のこどもの日の間にあるため。
4月08日 花まつり(日本など)
4月29日 昭和の日。
     ※2006年まではみどりの日、1988年までは天皇誕生日(日本)

ゴールデンウィーク
4月末から翌月初旬まで続く休日の多い週(日本)

※情報はWikipediaより引用


4/4については、初めて知りました。
変に感心したあと、つくるほどなのか?が湧いてきましたが、
あまり深く考えず、よしとしました。

4/29は、2006年が境目だったんですね。
ただ、いつも覚えてはこの辺の情報は忘れてしまいます。


201204071959_1.png

ここで終っては面白くないなぁ…なんて考えながら、
「そういえば」ってネタを思いつきましたので書いてみます。


いつも思っていたのですが、
「4月1日生まれは,なぜ早生まれとなるのか?
 つまり、4月2日生まれの人から学年が変わる」
のです。

微妙に疑問に思ってはいましたが、更新情報もあるのでこれについて
色々と情報収集してみましたので、まとめさせて頂きます。


学校は4/1から新しい学年が始まります。
(始業式の日とは別です)

たとえば、
H24年の4/1~小学校2年生になる子は、4/1生まれの子で、
4/2生まれの子は、H24年の4/1~小学校1年生になるわけです。


どうして4/1生まれの子は当年の就学になり、
4/2以降に生まれの子は翌年就学になるのでしょうか。

学年新しくなら区切りのいい4/1生まれの子を基準にしてもいいの
ではないか?と思うのです。
つまり、3/30生まれで区切れば分かりやすいじゃないですか~、と。

201204071959_1.jpg

でも、4/1と4/2で区切られているのです。
なぜでしょうか。。。

いろいろと調べていたら、こんな法律を見つけました。


◆年齢計算ニ関スル法律(明治35年法律第50号)
(1)年齢ハ出生ノ日ヨリ之ヲ起算ス
(2)民法第百四十三条ノ規定ハ年齢ノ計算ニ之ヲ準用ス
(3)(略)
民法143条(暦による計算)
(1)期間ヲ定ムルニ週,月又ハ年ヲ以テシタルトキハ暦ニ従ヒテ之ヲ計算ス
(2)週,月又ハ年ノ始ヨリ期間ヲ起算セサルトキハ其期間ハ最後ノ週,
月又ハ年ニ於テ其起算日ニ応答スル日ノ前日ヲ以テ満了ス但月又ハ年ヲ以テ
期間ヲ定メタル場合ニ於テ最後ノ月ニ応答日ナキトキハ其月ノ末日ヲ以テ満了日トス

…相変わらず、法律は難しい書き方をしているので読み辛くてかないません。


☆意訳・要約していきますと、

年齢の規定では、生まれた日(この場合、時間は無視されます)を
1日目として年齢を計算します。

つまり、
誕生日の前の日の24時を境に年を1つ加算する様です。


生活慣習的には、4/1に生まれた子どもは4/1に年齢を1つ重ねる
よう思いますが、法律では年齢を加算するのは、その前日の満了と
いうことになるのです。

201204071959_2.jpg

4/1生まれの子どもは,前日の3/31の24時になった瞬間に年齢を
1つ加算すると言う事ですね。


「早生れ」の意味としては、「4/1以前と4/2以後で区切られることから
その年の1/1~4/1までの間に生れること。また、その人」(広辞苑)

ちなみに、「早生れ」をめぐる問題については,国会で質疑応答があり、
上記の解釈は動かないものとなっているそうです。


僕のまわりでは早生まれの方は少ないですが、こんなウンチクを知って
いてもいいかな、と。


以上、気になったイベント情報でした。

お客様先での少しでも話のネタになればと思います。
これからも、いろいろな情報を更新していきます。
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月別ニュース更新担当 : 鈴木